韓国グルメガイド — サムギョプサル・白黒料理人・ビンス
韓国女子旅で外せない「グルメ」。本場の韓国料理は日本のものとは一線を画す豊かな味わい、Netflix「白黒料理人」で人気沸騰中の店、ローカルが愛する屋台の名物まで、ソウル女子旅で押さえるべきグルメを完全網羅。本記事では、韓国グルメ完全ガイドをお届けします。
1. 韓国の代表料理 — 必食メニュー
① サムギョプサル(삼겹살)
三枚肉の韓国焼肉。サンチュ・キムチ・ニンニク・ネギと一緒に巻いて食べるのが基本。1人前12,000〜18,000ウォン(約1,300〜2,000円)。明洞・江南・弘大など主要エリアに名店多数。
② チメク(チキン+ビール)
韓国チキンとビールの組み合わせ、女子旅の鉄板。BHC・KFC・ネネチキン・ペリカナチキンなど、人気フランチャイズが街中に。チーズチキン・ヤンニョムチキン・スパイシーチキンが人気。
③ 冷麺(ネンミョン、냉면)
韓国の代表的な冷たい麺料理。「水冷麺(ムルネンミョン)」と「ビビン冷麺」の2種類。夏の暑い日も、焼肉のシメも、寒い季節の独特な体験も、すべての季節で愛される定番。「ウルチロ・オクシン冷麺」「乙密台」が老舗として有名。
④ ビビンバ(비빔밥)
韓国の伝統定食。野菜・卵・牛肉・コチュジャンを混ぜて食べる、バランスの良い一食。石焼ビビンバ(トルソッビビンバ)が女子旅人気。
⑤ プルコギ(불고기)
甘辛い味付けの牛肉料理。鍋で野菜と一緒に煮込むスタイルが韓国の家庭風。観光客にも食べやすい味付けで、女子旅の定番。
2. ローカルが愛する韓国名物
① カキポッサム(굴보쌈)
「ポッサム」は茹で豚を白菜キムチで巻いて食べる伝統料理。冬の旬の牡蠣を加えた「カキポッサム」は、寒い季節限定の絶品。江南・西部の老舗店「ヘマウル」「ジョンガネ」が有名。1人前30,000〜45,000ウォン(約3,500〜5,000円)。
② トンポーロー(東坡肉、동파육)
中国発祥の角煮料理が、韓国で大人気。柔らかく煮込まれた豚肉に甘辛いタレ、白米が一気に進む味。明洞・江南の中華レストラン、特に「香港飯店」「シェラトン」が有名。
③ チャプチェ(잡채)
春雨の韓国流炒め料理。野菜・牛肉・キノコと甘辛いタレで仕上げた、お祝い料理の代表。一品料理として軽食にも、メイン料理としてもOK。
④ サムゲタン(삼계탕)
鶏一羽を高麗人参・ナツメ・ニンニクと煮込んだ栄養食。「土用の丑の日」のような季節の滋養食として愛される。「土俗村」が老舗として有名、観光客にも大人気。
⑤ コムタン・ソルロンタン(곰탕・설렁탕)
牛骨を長時間煮込んだ白い透明スープ。日本のラーメンとは一線を画す、優しい味わい。冬の女子旅で身体を温める一品。「ハンバンソルロンタン」「ソウル トラジ」が有名。
⑥ 食べ放題(ムハンリピル、무한리필)
韓国で大人気の食べ放題。サムギョプサル食べ放題、チキン食べ放題、寿司食べ放題など、ジャンルも豊富。料金1人20,000〜35,000ウォン(約2,200〜4,000円)でコスパ最高。
3. Netflix「白黒料理人」で話題の店
2024年、Netflix韓国オリジナル「白黒料理人(흑백요리사)」が世界中で大ヒット。出演シェフのレストランは予約困難状態に。番組で紹介された名店をピックアップ。
白黒料理人で人気のレストラン
- 네오: 江南の中華フュージョン、予約は数か月先まで埋まる
- 모수: ファインダイニングミシュラン、シェフのアン・ソンジュ氏
- 훈제: 燻製専門の韓国料理、ナビゲーター料理人セレクション
- 토끼: 韓国家庭料理を再解釈、女子旅にも人気
- 초月: 韓国伝統茶+スイーツ、フォトジェニックスポット
これらの店舗は予約が非常に困難。NaverやMango Plate(韓国版食べログ)での事前予約必須。
4. 屋台・市場グルメ
① 광장시장(クァンジャンシジャン)
ソウル最古の市場の一つ。ピンデトッ(緑豆チヂミ)・マユッケ(生肉のユッケ)・チャプチェ・カルグクスが名物。Netflixドラマでも頻繁に登場、女子旅のフォトスポット。
② 屋台フードストリート(ミョンドン・チェミン)
明洞・梨大・弘大の夜の屋台街では、トッポッキ・キンパ・スンデ・タッカルビ・ホットドッグ・ホットック・ボジリーキッパ(ホタテ焼き)など豊富な選択肢。1品3,000〜10,000ウォン。
③ 季節限定の屋台グルメ
- 호떡(ホットック): 冬の定番、温かい黒糖入りおやき
- 붕어빵(プンオパン): 鯛焼き、屋台でアツアツ
- 군고구마(クングンマ): 焼き芋、冬の屋台王
- 호빵(ホパン): 蒸しまんじゅう、コンビニで気軽に
5. 韓国スイーツ・カフェ
① ビンス(빙수)— 韓国かき氷
夏の韓国必食スイーツ。「Sulbing(ソルビン)」「ヨンス/オクスドン」が有名チェーン。マンゴービンス、いちごビンス、抹茶ビンス、伝統的なパッピンス(あずきかき氷)など。1人前12,000〜18,000ウォン、シェアサイズも豊富。
② 31アイスクリーム(バスキンロビンス)
日本でもおなじみだが、韓国限定のフレーバー(マンゴータンゴ、レインボーシャーベットなど)が大人気。コラボ商品も頻繁に登場。
③ ジェラート(夏のおすすめ)
「ジェラトニ」「ナチュラル・ジェラート・カフェ」が人気。フルーツ系・ナッツ系・伝統韓国フレーバー(ヌルンジ・キュウリなど)まで多彩。
④ 西瓜ジュース(수박주스)
夏の韓国名物。スイカを丸ごとくり抜いて中身をミキサーにかける、フレッシュなジュース。明洞・南大門の屋台で見かける。1杯6,000〜10,000ウォン。
⑤ ヨーグルトアイスクリーム(요거트 아이스크림)
「요거프레소(ヨグルプレッソ)」「Yo!アイスマン」が人気チェーン。ヨーグルトとアイスクリームの良いとこ取り、ヘルシー志向の女子旅に最適。1カップ4,000〜7,000ウォン。
⑥ ダイエット中でもOKな甘い物
韓国はヘルシースイーツ天国。シュガーフリーカフェ、低糖質ベーカリー、プロテインバー専門店など、ダイエット中でも楽しめる選択肢が豊富。「ヘルスバーガー」「コーンランチョン」がトレンド。
⑦ 冬の旬フルーツビュッフェ
11〜2月、韓国の高級ホテル・カフェで開催される「フルーツビュッフェ」が大人気。いちご、みかん、リンゴが旬で、フレッシュ果物が無制限に楽しめる、女子旅の贅沢スイーツ体験。
6. 韓国カフェ巡り
韓国は「カフェ天国」。聖水洞・益善洞・西村・延南洞などのトレンドエリアでカフェ巡りは女子旅の必須コース。
聖水洞(ソンス)
「Onion Cafe(オニオン)」「Tongue Studio」「Cafe Knotted」など、フォトジェニックなカフェの聖地。コンクリート建築×自然のミニマルデザインが特徴。
益善洞(イクソンドン)
韓屋(韓国伝統家屋)をリノベーションしたカフェ・レストランが集まるレトロエリア。週末は混雑、平日朝の訪問がおすすめ。
7. 韓国グルメ予約・検索アプリ
- Naver(ネイバー): 韓国の食べログ的存在、ローカル評価が信頼できる
- Mango Plate(マンゴープレイト): 英語対応の韓国グルメガイド、観光客にも便利
- Kakao Map: 地図+レビュー+ナビ、必須アプリ
- Catch Table(キャッチテーブル): ファインダイニング予約専用、白黒料理人レストラン予約に
20代女子旅・韓国グルメの楽しみ方
韓国女子旅は「美味しいもの食べ放題」が大きな魅力。本場のサムギョプサル、ローカル屋台、Netflixで話題の名店、夏のビンス、冬のフルーツビュッフェ ─ 季節とエリアで楽しみ方が変わる、奥深いグルメ旅です。
計画と予約をしっかりすれば、グルメ尽くしの韓国女子旅は確実に実現可能。詳しい資金計画は夢の資金作りガイドもあわせてご覧ください。





